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大学広報支援ソリューション
大学全体としてのブランドイメージを策定する
少子化が進み大学全入時代を迎えた昨今、いかに生徒を募集するかということが各大学にとって大きな命題になっています。
これまで学生や高校進学指導の多くが依然として「偏差値」というモノサシで大学を計ってきましたが、高度情報化する社会の中で、それ以外のモノサシ――それこそ各大学が独自に打ち出す教育方針であったり、活動自体に注目が集まり始めています。
こういった流れはまだ主流ではないにしろ、新しく出てきた潮流であることは間違いなく、逆に大学は、そういった流れをいち早く把握し、各々の独自性を世間に打ち出していき、それを「積極的に」アピールしていく必要があります。

では、どうしたら大学の独自性をアピールをしていくことができるのか? そのためには、まず、大学全体でのブランドイメージ方向性を決定し、各学部、学科にも浸透させていく必要があると考えます。言うは易し、という印象をもたれるかもしれませんが、大学全体としての方向性が見えないまま、各機関(≒学部、学科や研究室)が個別に動いてしまっているがために、外部から見たときにチグハグな印象になってしまっている大学が多いのです。
大学内の多様性を否定するつもりはありません―。各特色ある機関が集まって魅力有る全体像を作り出すのは毅然とした事実です。ただ、全体としてのコンセプトを打ち出し、その上で特色を打ち出すことで、特に外部から見たときに全体としての統一感が見え、かつそれが分かりやすく伝わるようにする、ということが重要だと考えるのです。
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